2019-08-17

《自邸改修》内壁パテかい

工事は着々と進んでおり、内装の段階まで来ました。ここからDIY作業が本格化します。時間に余裕があれば工事全般に渡って携わりたかったのですが、生活の拠点が確立していない状態であまりのんびりも出来ないので、今回は内装にポイントを絞ってDIYを行っています。
まずは、内壁下地の「パテかい」。自分たちで内壁に黒板塗料を塗る予定なのですが、そのまま塗装すると下地の目地やビス穴等をひろってしまうので、「パテ」と呼ばれる下地処理材で凹凸をつぶしていきます。

シナ合板の下の構造用合板。耐震補強と下地補強を兼ねている。

内壁下地は、平滑な面を得やすく塗装に適した「シナ合板」を採用しました。そして、その下の面には構造用合板と呼ばれる素材で耐震補強と下地補強(後から釘やビスを好きな所に打てる)を施しており、意匠・構造・実用の3つの目的を兼ねた仕様になっています。

パテはホームセンターで購入したものを利用(詳しい成分は書かれていないのですが、おそらく石膏系)。パテかい用のヘラに少量パテをとり、目地を埋めていきます。プロがやっているのを見ていると簡単に見えますが、実際にやってみると力加減と塗る量の調整が難しい。薄すぎると目地が埋まらないし、厚すぎるとそれ自体が凹凸になってしまうため、繊細な作業でした。しかも、あんまりモタモタしているとパテが乾いて固まってしまうので、スピードもある程度必要です。妻と試行錯誤しながら何とか1回目のパテかいが終了。
パテが乾いたら、紙やすりをかけてパテと下地の段差をならします。この作業が地味に重労働。紙やすりを壁にこすりつけるため力が必要なのと、研磨した粉が舞い散るので、作業が終わると体中真っ白に。
やすりがけがひと段落したところで1日目の作業は終了。これから2回目のパテかいに入ります。

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