2019-03-06

JCF学生映画祭@やまいろゲストハウス

JCF学生映画祭

ひょんなことから高校・大学の後輩と知り合いになり、その方の運営する学生映画祭に参加することに。

今回初めて知ったのですが、JCF学生映画祭は「学生映画界の甲子園」的位置づけで、『君の膵臓をたべたい』の月川監督などを輩出した権威ある映画祭とのこと。入賞作品が実際に上映されましたが、どの作品もクオリティが高く、映画ファンの端くれとしては非常に楽しいひとときでした。分野は違えど、クリエイティブなものづくりの空気に触れて刺激を受けることが出来ました。

作品上映の後はゲストによるパネルディスカッション。パネリストは映画プロデューサー、官僚など大物ぞろい。濃密なディスカッションが繰り広げられましたが、特に空き家や廃校を映画産業に活用するアイディアは興味深い発想でした。

また、会場は古民家を改修した飯田市八幡町のゲストハウス。参加者が座布団に座って映画鑑賞やパネルディスカッションに臨む姿は斬新でしたが、不思議と会場全体の一体感が生まれ、特にその後のワークショップでは活発に意見交換が行われました。こういう催し物は、無機質な会議室に長机、パイプイスというパターンが多いですが、古民家の持つ開放的な空間性や自然素材の柔らかさが場の空気を和らげ、コミュニケーションを促進させたのではないかと思います。

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